2020年8月31日月曜日

そろそろ収穫終了か?、またフスマ投入

 

花が咲くまでは収穫出来るけど、だんだんと葉っぱも小さくなり勢いがなくなってきた。 

さて、8月24日(月)に2つの藍甕に100gづつフスマを追加投入したけど、全く変化なし。染液の底に沈んでいる蒅の状態を見ると、入れたはずのフスマは見当たらないので無事微生物が分解している様…で、また煮て100gずつ入れました。


紺邑さんの言う「最小限のフスマ」という言葉にとらわれすぎているのかも?去年フォーラム畑で刈り取った量が1つの甕に全部入っている事を思うと、すごく少ないんじゃない?…と思ったしだいで。


「腐敗と発酵は紙一重、腐敗しなければいずれ建つ」「発酵しすぎる場合は貝灰で落ち着ける」と思えば、少し多めに入れても良いのか?…という判断。

2020年8月29日土曜日

実験失敗:沈殿藍

 

今回の「沈殿藍」の実験は失敗。灰汁に生葉を付けて3日建つと、「藍の色素が抜けたな」が実感出来る葉の状態になったんだけど…、貝灰を入れてBarMixでかき混ぜても全く色は変わらず…😖💧


以前(2015年)に水に生葉を付けて数日放置し、ドロドロに腐った感じの藍を取り出し、消石灰を入れてBarMixでかき混ぜた時は綺麗な青に変化したんだけどなぁ😭😭😭

今回の分は単なる「濡れた貝灰」としては使える…かな?😅💦

藍の色素は灰汁によく溶け出すことは分かりました!

2020年8月26日水曜日

実験:沈殿藍

  紺邑さんのWebサイトの藍紹介のページに「沈殿藍」があり、

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 気温30度を超すくらいの熱い日に、容器に入れた水に、藍草の生葉を24時間ほど浸します。葉の中のインジカン(インディゴになる前の成分)が水に溶けだしてきます。

 そこに空気を激しく入れ、サンゴの灰や石灰(たぶん、昔は灰汁と貝灰)を少しずつ加え、匂いも泡も消えたら24時間放置。

 インジカンが水に溶けないインディゴチン(インディゴ)に変わって底に沈んでいるものを、沈殿藍または泥藍といいます。

 これを乾燥させて固めたものが「藍じょう」です。インド藍として輸入されているものがこれ。

 沈殿藍は、醗酵ではなく、酵素の作用で作られるので、微生物が存在していません。ですから、醗酵させるのがすくもよりも難しく、沖縄では昔から、すくもとの併用が行われていました。凡そ、暖かい地方は沈殿藍が原料ですが、これを原料とする醗酵の藍建ては、ほぼ無いと言っても良い状態です。

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と書いてある。2016年に沈殿藍を作ったことがある。…が、材料を「藍の生葉・灰汁・貝灰」とするなら、出来上がった泥藍を染液に入れても良いんじゃない?ちょっと色が良くなるかも?…という淡い期待から沈殿藍を作ってみることに。


今朝、瓶の中に藍の生葉、3番灰汁を入れてみた。するとお昼頃には葉は傷んだ感じになり、灰汁はうっすらと色が溶け出している!😲❗ 灰汁すげー!それだけ藍が溶け出しやすいんだな…を感じた瞬間。

2020年8月24日月曜日

蒅?

 

一旦色が出ても定着しなかったり、染められる期間が短いってのは、やっぱり蒅の質が悪いのかなぁ~😥

去年フォーラムが忙しくて藍染め出来なかった科学建て用に作った2年ものは、Ziplockに濡れた乾燥藍葉を入れ、空気を抜いて放置していただけ。

2年も放置するとビニール袋が赤紫の油のようなギラギラしたものが出てくる。この位放置した方が良いのかな?フォーラム新規スタッフ用科学建てをしたら、今までに無く濃い色がでたので。

去年は秋に蒅作りを開始した。フォーラム畑の作付面積も今年の倍くらいあり、自宅の藍葉も合わせてかなりの量を作りましたが、それでも発酵時の温度は上がらず。4か月経って、岩のり状のペーストになり、匂いもなくなったので乾燥させ、粉砕して保存した。ウジ虫みたいなのを取るのも大変だったしね😅💦

でも今年はビニール袋で作っているので、多分虫が湧くことは無いだろうし、染めるタイミングまでビニール袋に入れておいても良いのかな?…って気がする。


今朝ティッシュチェックしたら…1回目染液も2回目染液も全くと言って良いほど色が無くなった😢💧

なので、またもやフスマを炊き、投入予定。

今回は圧力鍋で炊き、5時間低温加熱していれてみようと思っています。今回購入したフスマは200g。2つの染液にいれるので100gづつ。それにしても、こんなにフスマに頼るってのもおかしな話だと思うので(紺邑さんでは「最小限のフスマ」と表現しているので)、やっぱり蒅作りなんだろうなぁ😟もっと貝灰入れてみる?

2回目染液は1度も染めていないので、灰汁が悪いって事は無いだろうし…😖💧

2020年8月20日木曜日

あれれ…

 

昨日はニャン友😸が藍染めに来た。その時は綺麗な青が出て大満足で帰って行ったんだが…乾くとほとんど色が無くなったそうだ😨💧

色が出て大丈夫かな?…と思ったんだけど、発酵が足りなかったようです。難しいなぁ😓😓😓

2020年8月15日土曜日

復調の兆し?我が家の乾燥葉追加

 

今朝のティッシュチェックではまだ色は薄いけど、色が付いたので染液の下で沈んでいる蒅を混ぜてみた。…すると、混ぜた染液に黄土色が出て、ティッシュチェックしてみると、色が出ました😆💕

…とは言え、かき混ぜて出た色なので、まだ様子見。発酵して出来るのは乳酸菌の一種らしいので、もう少し増やしたいな…と。

来週水曜(19日)に藍染めをしにニャン友が来るので、それまで放置。それ以降にフォーラムから預かったものを染める予定。

そして、我が家で収穫した藍の乾燥葉もジップロック一杯になったので、作りかけの蒅の中に追加投入しました。
取りあえず量が少ないので、日中ホカホカになっても、一晩過ぎると温度が奪われているので、なかなか順調に発酵する環境じゃない😓💧
…とは言え、味噌なんかはそのまま放置で半年ほどで発酵するから、取りあえず温度が得られない分、長く作るしかないかな…と思ってます。


2020年8月12日水曜日

団子、誰?

 

蒅作り、パラパラだった藍の粉がだんだんと団子になってきました。
そして今日収穫した藍の葉に付いていた卵。誰?

2020年8月8日土曜日

藍の種茶

有限会社藍色工房のFacebookより

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蓼藍(タデアイ)の種を煎ると、ポップコーンのように白く弾けます。

ゴマ煎り器で煎り始めて数分で弾け始めたら火を止めて、マグカップ一杯に3グラム程度を目安に入れて熱湯で約5分抽出。

香ばしくて優しい味のお茶です。これを飲むと、次の日の朝は目覚まし時計が鳴る前に、自然に目が覚めます。

生薬として「藍実(らんじつ)」と呼ばれ、五臓六腑を強化し疲労を回復させる力があると伝えられてきた素材です。

藍の収穫シーズンを迎えている私たちにとって、夏を元気に過ごすために欠かせないお茶です。

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すぐに夏バテして胃が痛くなるからやってみよう!

2020年8月7日金曜日

メモ:藍の染め液の手入れ

紺邑さんTwitter、そして紺邑さんブログ「藍の染め液の手入れ」

---Twitter転記---

①藍は灰汁で建てる。維持管理の基本も灰汁。そこから様々に染め液と対話して維持管理をする。「分かった」と思うと後で大きなしっぺ返しを食らう。それに気が付かなければそれまでだぞ、諸君。

②「灰汁だけで手入れした。藍甕全部復活!」と息子。また何日か経って「灰汁だけで手入れした。多分、疲れただけだろうから」と。それで良し。それが基本。

ただし大切なことは、どのくらいの灰汁を入れるかという藍の質。もちろん、良い灰と水の灰汁を使わなければならない。

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毎日染液と対話しているが、まだ何を言っているか、欲しているか分からない。…つまり経験不足😩💨

2020年8月6日木曜日

蒅作り:白カビ

 

8月1日(土)にフォーラム藍畑で穫った藍葉で蒅作りを開始しましたが、うっすらと白カビが生えてきました。


もう少し水分が多くても良いかもしれない。

仮説

 科学建てをやった時にも「藍は最初に入れたものにくっつく(だんだん色が付かなくなる)」を実感していましたが、染液の中に溶け込める藍の量は決まっていて、染めたら(使ったら)補充されるのを待たなければいけない…とか?

フォーラムの染める量は我が家の藍甕には多すぎるのかもしれない😑

そう思った理由の一つが、紺邑さんでの藍染め体験。

紺邑さんのポリバケツ藍甕は我が家の3~4倍はありそうな大きなものだったけど、1つの甕に2人・バンダナ2枚だけ。

それを5~10分藍液の中で藍を閉じ込めるように揉み込み、10分ほど放置。空気に10分ほどさらして、また同じ事を2~3回。

藍の様子を見ながら、そんな感じで染めるのが正藍染めの染め方なのかもしれない。

「この日にこれだけの量を染める」にはやはり科学建てになるのかな。

2020年8月5日水曜日

色が消えた…。Σ( ̄□ ̄;)

 

今日はイベント(里山たのしみ隊)の後で、山田家に川村さん・鷺谷さん・森田さんが来て、しぜんっこグッズの正藍染。…ですが…色が消えていました😱😱😱💦

薄く水色には染まったけど、こんな色じゃ乾けば無いに等しい感じで...😰💧

「地獄建てより難しいのが維持管理」…まさしくです。

毎日でる色が違うのは分かるが、急に色が出て急に色が無くなる。なにがどう違う?さっぱり分かりません。ここいらへん「経験と勘」が必要なんだろうな。

何事にも真摯に向き合うこと10年。…でしょうかね。地獄建て2年目。まだまだ…。

取りあえず色は付かなかったけど、染液は減ったので先日作った2番灰汁と少量のフスマ・貝灰を足して様子見です。。。難しい😫💨

しぜんっこグッズは私が預かっての宿題となりました。

オマケ:蒅作りは、すでに漬物臭が漂っています。

2020年8月1日土曜日

フォーラム藍で蒅作り開始

 

7/15にフォーラム藍畑で刈り取った乾燥藍葉は袋の中に乾燥剤を入れてカリカリに乾かし、揉んで粉々に砕きました。…って事で、袋の中で5分の1ほどの量に😅💦

多分蒅が出来上がると、これの3分の1くらいになる…かな?それだけ葉の部分が分解され、藍成分が濃くなります。

今回はまた袋で作成。なぜかっつーと、去年苦労して冬場に4か月ほど掛けて、週2~3回の切り返し…とか寒い中丁寧に〃作ったら…写真のような虫まで大量に育てて、それも1匹ずつ取り出して…とすごく大変だったから😖💧100匹以上は居たよ~😱💦

微生物も虫もしっかり育てた蒅だけど、大変だった割にはあの程度の量じゃ温度もあがらないし、やっぱり土蔵で大量に作る蒅みたいに上手には出来上がって無い印象。

袋で作る利点としては切り返しが楽。袋をガサガサ上下に振れば良いだけだし、空気もその都度入れれば微生物の成長を阻害する事もなさそう。そして暑い夏場に作るので温度管理が楽なのが一番の利点かな。…その分途中臭そうですが💦

袋の中の乾燥藍葉に井戸水を掛け、その中にムシロを小さく切って入れました。
発酵が進んでくると藍葉は団子状になるから、そうしたらムシロを取り出そうかな…と。

それと2番灰汁を取りました。藍建てに1番灰汁は使い切り、これから維持管理に必要だな…と思って。1週間ほど寝かせると良い灰汁になると思います。染液が減ってきたら足す予定。