2021年9月30日木曜日

2021/9/30 実験:豆乳ヨーグルト用種菌

 

カスピ海ヨーグルトの種菌を使って実験したら、ほんの少し色づいた。…が、その後は色が出ず😢

動物性の種菌より植物性の種菌の方が良いかも?…と思い豆乳ヨーグルト用の種菌でも同様の実験をしてみた。

結果:ダメ(次の記事に書きます)


この事から、染液の中の乳酸菌の量は関係無い(既に一回建っているので必要な乳酸菌量はある?)のでは?…と思い、フスマを炊いて入れてみる事にします。

去年は1kgほど入れてみたけど変化無かったのと、入れすぎは良くないって事で、それ以上はしなかったんだけど、もしかしたら藍の菌はとても大食らいなのかもしれない。

2021年9月21日火曜日

2021/9/21 乾燥藍

 

9/15に刈り取った藍の葉はカーポートでほとんど乾き、明日から天気予報で曇り☁マークが多くなるので、晴れている内に室内に入れる事にした。

物置に…だと、寒暖差で湿気るんだよね😓

乾燥藍葉はすごく湿気を吸う。そしてカビる😫


室内なら割りと乾燥しているので保管には良いんだけど場所取る~~~!コストコのショッピングバッグ+大きな米袋に一応入ったけど、まだ家の乾燥藍がコストコ段ボールに2箱ある。

1日2時間程度、茎と葉を分かる作業をしているけど、いつ終わるのかな~~~💦

2021年9月19日日曜日

2021/9/19 実験:ヨーグルトの種菌(カスピ海ヨーグルト)

 

2020年・2021年の染液とも色が出なくなると本当にウンともスンとも…って感じで染まらない😫💦

貝灰を足してもフスマを足しても変わらず。じゃ引いてみる?…と染液を捨て灰汁を入れてみても変わらず😭

するってーと「微生物が足りない?」「んじゃうちにカスピ海ヨーグルトの種菌あるからこれ入れてみようか?」…と、うっすら色が出たものの結局染められるまではならなかった2020年の2番染液のスクモ部分を使ってみる事にした。

1週間程度でほんのり色が着いたので、「やっぱり微生物が少なかったんだ!このまま染められるようになったら去年の染液に入れてみる?」とかウキウキしていたんだが、そうは甘くなかった😓

翌日染液を見てみると表面に膜が張り始めている💕
「おっ!いぃ感じ!」…と思ったが色が消えていた😱😱😱💦

…って事は、染液に微生物が足りないから醗酵しないんじゃない?可能性が出てきた。


豆乳用のヨーグルト種菌でも試してみたいんだが、菌の問題じゃないかもしれない。
同じ実験を豆乳用種菌でもやってみて、それぞれに
・フスマを足す
・貝灰を足す
・フスマと貝灰を足す
を比べてみたいと思います。
今まではフスマを足すと言っても「足しすぎは良くない。バランスが腐敗に傾く。」と自分では多くあげたつもりでも少なかったのかもしれない。
この実験で、何が問題なのかがある程度特定出来るかもしれない。期待!


2021年9月15日水曜日

2021/9/15 フォーラム藍刈り取り

 

S谷さんM田さんに手伝ってもらってフォーラム藍畑の藍の2番刈りをしました。

我が家の藍は1輪だけ花を咲かせましたが畑の藍は花盛り!😲

1番刈りよりやっぱり2番刈りの方が収量多いね~~。手際よく作業したつもりなんだけど、案外時間がかかりました。

お天気が良いと裏庭にばらまいて乾かしてから束ねるんだが、お天気がイマイチなので、畑で刈り取った際に10本ずつと少量で束ねておいたので、帰宅後はそれをハンガーにくくりつけ干す作業。
ハンガーを使うと1つのスペースに4束干せるので場所の節約になる。お陰で屋根のある場所に全部干す事ができました。一安心😊

干している最中に気づいたんだが、種が実っている房も少しあり、それを揉み出してみると、なかから黒々した種が出てきました😍💕


2021年9月7日火曜日

2021/9/7 うんともすんとも…

 

今年の染液は今までのものより随分良い!…と思っていたけど、調子が悪くなったら同じですね😓💧

フスマを足そうが、貝灰を足そうが変わらない。

んじゃ、引いてみるか…と染液を半分以上捨て(害虫予防に植物にかけてます。農薬いらず😉)、温めた灰汁を入れる嵩上げをしてみた。さて、しばらく寝かせてどうなるか?


写真は染まらない時の染液の表面。

染まる時はティッシュチェックすると、下から黄土色が上がってきて、とろみがあるような?感じがするんだけど、悪い時は緑だったり紺色だったりでシャパシャパで薄い感じ。

2021年8月25日水曜日

2021/8/25 科学建て、本建ての維持管理

 

先日、フォーラムの藍畑でお世話になっているK村さん、S谷さん、M田さんを招いて藍染め。

本当は今年の本建ては良い感じ“だった”のでそれを使いたかったんだけど、「あれ?なんか元気ないな…」と思っている内にどんどん染まらなくなった😢

…で科学建てでの藍染め。コロナ禍という事で一人一つバケツを用意して染めてもらいました。写真は去年色が出なかった染液の底に眠っているスクモに還元剤を入れた時のもの。→あっ!←と言う間に藍の華が出来ます。1年間試行錯誤しても色が出なかったのに、本当にビックリ・ガックリくる感じ😂

色の出方としては科学建て用に作る(乾燥葉を湿らしジップロックに入れて1年ほど放置)ものの方が濃い感じがするが、良い感じに染まりました😀
(写真は後で送ってもらったもの)



さて~、本建ての染液ですが…紺邑さんのページでおさらい。
「藍の染め液の維持管理方法」ザっくり言うと基本放置。微生物が疲れたら、エサをあげ、休息させる。
「藍の染め液の手入れ」貝灰やフスマも使うけど、基本は灰汁。
「「染め液の手入れ」そして 「答え」」灰汁やふすまや貝灰の使い方は、その時々で違う。

「体験の藍甕」疲れたら灰汁と貝灰。
「お手伝い?弟子?」待てば海路の日和あり?果報は寝て待て?…ってか。

『これらの何を、いつ、どうやって加えて染め液を維持管理するかというと、経験が教えてくれます。』…そうだよなぁ。ほんと経験不足😓なにかが足りない?なにが足りない?足りすぎているの?足すんじゃなくなんか引く?頭の中はグルグルグルグル…😵

紺邑さんでも藍の華があった時期「気づきと変化と腕が上がること」。経験を積んで藍を感じていくしか無いんだな。


2021年8月15日日曜日

2021/8/15 難しい…

 

どうにも2021染液の調子が悪い😣💧

本建て3年目で少し仲良くなれた気がしてたんだけど、その期待をアッサリ裏切ってくれます😰

「本建てに来る?」とお誘いした時は染められても、人間の都合で予定を立てると、その日が調子良いとは限らない。「今は調子良いから来て。」…と藍本位にしないと無理かもしれない😓

紺邑さんブログ「【天日干し】日傘用シルク生地の藍染」にもこんな事が書いてある。

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 藍染の暖簾を注文した人が、三年経っても染め上がらないので「あの藍染はどうなっているのでしょうか?」と染め師に尋ねたら、「なんだい、急ぎか?じゃあ、出来ないよ」と突っ返されたという逸話を以前書いたけれど、本当は藍染は、そんなものなのだ。そのくらい、時間と手間をかけて染めたいものなのだ。

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ほんと藍の機嫌と天気次第😅