紺邑FB 2015/4/12
すくもを藍甕にいれ、温めた灰汁をすくもが隠れるまで入れる(ヒタヒタになるまでと私は云っています)。温度は入れた後、45℃を超えないことが肝心。それを超えると、微生物の組成が変わるのだそう。
次に、先のついた藍棒で突きます。すくものすべてに灰汁を食べさせてやる気持ちが大切。割合重労働。
これで一日は終わり。すくもにゆっくり灰汁を食わせ、翌日、踏み練りをする。練りは、手でやろうが足で踏もうが、嫌と云うほど練ります。気持ちの上では、24時間練っても足りないかもしれないと思うこと。棒で突くのと同様、すべてのすくもに灰汁を食わせてやるのです。
足の裏にすくもを感じます。つぶつぶがいっぱいあるので、それを一つ一つ練り潰す。すくもを一所懸命練り、また保温をしながら二日間寝かせる。
練りをしっかりやれば、藍は建つと私は思う。そして、寿命も長くなる。
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