2023年7月21日金曜日

2023/7/21 粉藍実験2

 

昨日のテストをして、思いついた実験をしてみた。
いかにも主婦的発想の「冷凍すれば細胞壁が壊れて色素が出やすいかも」…と、手もみ程度の粉葉に水を含ませ1晩冷凍。

解凍後、お湯を入れ、セスキ炭酸ソーダで多分ph11程度になる位いれ、ハイドロもテキトーに入れ半日ほどおいてティッシュチェックしてみた。

染液の表面も良い感じに紫色に光った膜も出来てるし、とっても濃い色で染まりました!😀

ハイドロはすぐに染まらなくなるって聞いているけど、何日くらい染まるのか経過観察しようと思ってます。還元剤だと休み休み染めて1週間程度だよね?

2023年7月20日木曜日

2023/7/20 粉藍実験

 

以前あおもり藍について書いたが、乾燥葉が作れたので実験。
青森だけじゃなく徳島県でも同様の事は行われているので、まぁ間違いなく出来るはず。

藍の乾燥葉を粉状にし(バーミックス・グラインダー使用)、セスキ炭酸ソーダ(我が家では洗濯粉として使用)を使ってph11程度のアルカリ液を作る。そこにハイドロを入れればOKなハズ。量はテキトー😅

1晩置いただけじゃ色は布に付くほどにはならなかった。

そして困った事に粉状にしたので布にたくさんついて洗うのがチト面倒。

色が出やすいように…と乾燥葉を水に浸してそのままの漬物状態?で岩のりの様になったもの(例年KAKUTOのスタッフ藍染めで使用しているもの)でもテストしてみた。

結果、岩のり状の方が色が濃い。…けど臭いんだなぁ~😣😱😣

2晩置いたら粉状のものでも写真くらいには色が出たので、これでTNC+KFイベントは使えそう。

イベントに向けての改良点としては、
・ハイドロを入れる時はお湯を使う
・乾燥葉は手もみで砕けた位の粉で十分
・乾燥葉を2~3日(もっと?)水につけて十分に色素を出す。なんなら冷凍して細胞を壊しても良いかも?

2023年7月3日月曜日

2023/7/3 乾燥葉作り、廃熱利用

 

はっきりしない天気が多いですが、今年の乾燥葉作りはすごく順調。そのわけはエアコンの廃熱利用😝✨

「ただ葉を乾燥させるだけ」ですが、これが意外と難しい。茎や太い葉脈が水分を蓄えているので、乾燥したと思っても実はそうでは無いので今までは何日もかけてじっくり乾かしていました。

アツアツのコンクリートの上に刈り取ったものを並べる方法だと、葉がカリカリに乾きすぎて回収途中に粉々になり随分風で飛んでいったりしていた。

…が、網の上に拡げてある程度乾かしてから6本の小分けにしてハンガーに欲し(カリカリまで乾かすとまとめる際に粉々になる)、エアコン室外機の廃温風にあてる方法で、ある程度は1日で乾いてしまいます。


茎と太い葉脈は、まだたっぷりと水分があるので、ある程度乾いた段階で、これらを分けてあげる作業がこの後続きます。

2023年7月1日土曜日

2023/7/1 建て直し

 

今年の染液はエサを上げても全然染まりそうな液にはならないので、染液を棄て建て直しする事に。

染液を棄てたと言っても、スクモには十二分な水分を含んでいるし、元々滑らかなスクモなので、踏み練り出来ているのか?頭に?を一杯にしながらコネコネ。取りあえず何日も掛けてコネコネするしか無いな。

もう外気温も高いので、温めずに踏み練り。

ビニール袋はこれだけ青く藍がくっついているので、またその美しい色を出してくれる事を期待。