2021年8月25日水曜日

2021/8/25 科学建て、本建ての維持管理

 

先日、フォーラムの藍畑でお世話になっているK村さん、S谷さん、M田さんを招いて藍染め。

本当は今年の本建ては良い感じ“だった”のでそれを使いたかったんだけど、「あれ?なんか元気ないな…」と思っている内にどんどん染まらなくなった😢

…で科学建てでの藍染め。コロナ禍という事で一人一つバケツを用意して染めてもらいました。写真は去年色が出なかった染液の底に眠っているスクモに還元剤を入れた時のもの。→あっ!←と言う間に藍の華が出来ます。1年間試行錯誤しても色が出なかったのに、本当にビックリ・ガックリくる感じ😂

色の出方としては科学建て用に作る(乾燥葉を湿らしジップロックに入れて1年ほど放置)ものの方が濃い感じがするが、良い感じに染まりました😀
(写真は後で送ってもらったもの)



さて~、本建ての染液ですが…紺邑さんのページでおさらい。
藍の染め液の維持管理方法」ザっくり言うと基本放置。微生物が疲れたら、エサをあげ、休息させる。
藍の染め液の手入れ」貝灰やフスマも使うけど、基本は灰汁。
「染め液の手入れ」そして 「答え」」灰汁やふすまや貝灰の使い方は、その時々で違う。

体験の藍甕」疲れたら灰汁と貝灰。
お手伝い?弟子?」待てば海路の日和あり?果報は寝て待て?…ってか。

これらの何を、いつ、どうやって加えて染め液を維持管理するかというと、経験が教えてくれます。』…そうだよなぁ。ほんと経験不足😓なにかが足りない?なにが足りない?足りすぎているの?足すんじゃなくなんか引く?頭の中はグルグルグルグル…😵

紺邑さんでも藍の華があった時期「気づきと変化と腕が上がること」。経験を積んで藍を感じていくしか無いんだな。


2021年8月15日日曜日

2021/8/15 難しい…

 

どうにも2021染液の調子が悪い😣💧

本建て3年目で少し仲良くなれた気がしてたんだけど、その期待をアッサリ裏切ってくれます😰

「本建てに来る?」とお誘いした時は染められても、人間の都合で予定を立てると、その日が調子良いとは限らない。「今は調子良いから来て。」…と藍本位にしないと無理かもしれない😓

紺邑さんブログ「【天日干し】日傘用シルク生地の藍染」にもこんな事が書いてある。

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 藍染の暖簾を注文した人が、三年経っても染め上がらないので「あの藍染はどうなっているのでしょうか?」と染め師に尋ねたら、「なんだい、急ぎか?じゃあ、出来ないよ」と突っ返されたという逸話を以前書いたけれど、本当は藍染は、そんなものなのだ。そのくらい、時間と手間をかけて染めたいものなのだ。

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ほんと藍の機嫌と天気次第😅