2021年5月30日日曜日

2021/5/30 今日の染液

 

一晩経ったら染液の油膜が消えていました😢

左:染液表面には乳白色な粒が見えるような膜が。

右:攪拌してみたら底から気泡が上がってきました。

あまり攪拌しすぎるのも藍が疲れるかもしれないので、1週間程度このまま放置しようかな…と。

まだ少し臭い匂いがあります。多分貝灰を入れると匂いも落ち着くと思いますが、それはしっかり色が出てからの方が良いかも。…まだ謎だらけ。

2021年5月29日土曜日

2021/5/29 膜!

 

今朝染液をチェックした時にはなかったんだけど、午後に染液を見てみたら…うっすらと虹色に光る油膜が確認されました😍💕

去年の本建てでは見られなかったものです。
ギラギラと光る赤紫の油膜が出れば大成功予定。

染液を入れているビニール袋も綺麗な藍色に染まってます。まだティッシュチェックしても薄い色しか着きませんが期待大❗❗❗

朝チェックでは微生物がエサ(フスマ)を食べやすいように染液をやさしくかき回しました。すると、そこからボコボコと気泡が浮き出てきた。これも去年は見られなかったもの。

あ、木炭は微生物の住処になれば…と入れています😀

2021年5月26日水曜日

2021/5/26 嵩上げ終了、フスマ投入、あんた誰?

 

嵩上げは本日で終了。5/5に低温調理し冷凍しておいたフスマを一部解凍し、嵩上げ用に温めた灰汁を加えて練り、染液に投入。

去年は経験も知識もなく「仕上げに貝灰とフスマ」を一緒に入れていたけど、なんとなく貝灰は発酵のしすぎを落ち着かせるイメージがあるので、まずはフスマだけ。

去年の本建ては2回とも嵩上げ前は色が出ていて良い感じだったのに、嵩上げ終了したら色が消えましたが、今回はほんのり…ですが、色は出ます😀

去年の染液2つですが、色が戻りません😢

日本酒を使うと多分色は出るんだけど、もうそういう使い方しかできないかも😖


さて、我が家の藍畑でデッカイうんちを発見。見てみると写真の毛虫がムシャムシャ食べていました。あんた誰よ!😡💢

2021年5月23日日曜日

2021/5/23 嵩上げ

 

数日間かけて嵩上げ中。染液表面にキラキラ光るものが小さく…ですが出来ていました😍

ティッシュチェックすると、ほんのり色が着きます😆💕

今のところは順調…ですが、過去の本建ても嵩上げ途中までは良かった。…が嵩上げ後が…💧なので、期待せずやっていきましょう!

2021年5月21日金曜日

2021/5/22

 

花壇は日当たりが良い上に、植えた間隔が狭かったのか葉が密になってきたので、少し収穫。

下の写真は収穫後の花壇ですが、これでも密だよね😅

2021/5/21 嵩上げ

 

本建てを開始した時は、発泡スチロールの中にホカペを使用しましたが、嵩上げを開始しポリバケツへ移動しました。

ポリバケツの中に断熱の為銀色シートを敷き、その上にビニール袋2枚重ね。

2021年5月20日木曜日

2021/5/20

 

ビニール袋が少し青くなってます😀

去年は踏み練りは1日だけでしたが、今年は雨続きで嵩上げをしにくいって事もあり、3日ほど加温しつつ練りました。

2021年5月17日月曜日

2021/5/17 踏み練り

 

1年経つと色々と手順を忘れているので、去年の踏み練りのページを読み返し。記録は取っておくべきですね😊

昨日、関西・東海が梅雨入りしたみたいですが、関東も梅雨入りですかね。今日は雨の合間を縫って作業。

一晩灰汁を吸って柔らかくなったスクモを踏んだり・揉んだり。バーミックスで砕いてある分楽です。

加温しつつ2日寝かせるみたいですね。明日も天気の合間を見て練ろうかな。今日よりさらになめらかになってると思うし。

2021年5月16日日曜日

2021/5/16

 

灰汁を取って1週間寝かせたので、今日から本建て。

なんだか随分茶色いなぁ~。材料の違いでしょうか?今回は樫の木灰。

嵩上げするまでは発泡スチロールの中で保温しようと思い、発泡スチロールの中にウレタンマットを敷き、その上にホットカーペット。そしてビニール袋を2重にして粉々に砕いたスクモを入れ、ぬるま湯くらいに温めた灰汁を入れました。
ホットカーペットは低温設定。
屋外作業ですが、発泡スチロールとホカペでそこそこの温度には保てる予定。

一晩じっくりスクモに灰汁を吸わせます。

何が悪いのかさっぱり染められる気配が無い2020年の2回目染液ですが、意外と使いでがあります😀
紺邑さんブログ「マンゴー栽培と藍染」に書いてありますが、虫がよくつく植物に掛けると良い感じに虫がつかなくなりました♪
セイヨウヒイラギ、ノウゼンカズラ、ネムノキに霧吹きに入れてシューシューしています😉💕
あ💦薄めず使ってた😅😅😅


2021年5月9日日曜日

2021/5/9 灰汁作り

 

木灰を藍熊染料で5kg購入(主材料:樫)。

湿気っていると良い灰汁が出来ないとの事で、炭焼き窯で焼き、それから灰汁取り。

今回は焼いて熱々の木杯を地下水に直接入れる作戦。

ストレート水流で、激しく水を入れると非力な私が必死でかき回すより良い感じに混ざるのでは?…と思っています。


今年は灰汁用のポリバケツも25ℓから45ℓへサイズアップ👍

25ℓだと底に沈んだ木灰がすぐに顔を出してしまうので💦

45ℓのバケツに対して5kgの木灰を使用。


本当は去年の2つの染液がまだ使えそう…っつーか安定して染められる状態じゃないので💧まだ建てなくて良いかな…とも思いましたが、前回より良い感じにスクモは出来たと思うから、前回とどの位違うのか知りたくて今年も建てる予定。

今後は2~3年ごとに建てる感じで、藍栽培・スクモ作りが出来ると良いかな…と思っています。

2021年5月5日水曜日

2021/5/5 エサ

 

紺邑さんのブログに『かれこれ十何年も前、藍染について「答えがあると思ってはいけない」と、ある人に云ったことがあります。微生物というのは、「答えを見つけた」と思っても、必ず裏切るからです。それが、醗酵の難しさだと私は思う。』…とありますが、まさに。

良い調子になったから…と次も同じ事をしても良くならない。すごく難しい😓

そう。今は思った色が出ない。定着しない。

…で、微生物のエサが足りないのでは?…と思い試すことに。今まではフスマやヌカは出来るだけ使用しないようにしていたが、人間でも猫でも腹八分目が良い状態で長生きが出来る…って事を考えると、今までは飢餓状態に近い感じだったのでは?と思うように。

これが上手くいくかは分からない。エサを与えすぎれば腐敗に進む。様子を見ながらやらなきゃね。

取りあえずフスマを500g購入し、低温調理(麹メーカーで55度15時間)したものを1染液につき子供茶碗半分くらい入れてみた。残りは冷凍して様子を見ながら適時使用予定。

2021年5月1日土曜日

2021/5/1 色

 

染液の色は毎日違う。

藍は生きものだなぁ…を実感。元気の良い時は左のマスクの様にほんのちょっと染液に浸けただけで濃い色が出るが、昨日は右のマスクみたいな色。しかも3時間染液に浸けっぱなしにしていて…だ😥😥😥

本建てに挑戦した頃は「一度色が出れば、毎日染めたりで染液が疲れない限りは染まる」と思っていたが甘かった…。

昨日は綺麗に染まっても今日は全然って事も多々ある。日本酒を入れると濃い色が出るが、一時だけのドーピングっぽい😓

正藍冷染の千葉あやのさんの本には「染め終わったら藍神様にお酒を捧げる」みたいな事が書いてあったが、それをしないと人間国宝といえど色が出なかったって事だな。

紺邑大川氏の息子さんの動画に「今日はこんな色」とティッシュチェックをしている様子があったが、毎日の染め具合で染める回数などを変えているのかな…と想像。大川氏は今年2月に亡くなったようです。一度だけでしたが、実際にお会いできて、その染液で染めることが出来て良かったです。目指す藍染めの姿を見せてもらいました。心よりご冥福をお祈りします。


藍の苗はこんなに大きくなりました😀