目指す藍染め・紺邑さんの本建ては「石灰や日本酒やふすま(小麦の皮)を本建ては使いません。ましてやブドウ糖や水飴や蜜も使いません。」とHPに書いてあるし、ブログでも度々書かれてある。
が、藍染め界で唯一人間国宝に認定された千葉あやのさんを祖とする「正藍染め」では「藍の神様はお酒が好きだから、良い色が出るように…と捧げている」と書いてあったように記憶している。
追記:ネットで見つけた
「正藍冷染」毎年作れる分だけの染料で、お祈りのお酒と楢炭の灰汁だけで、他何も加えない、何もしない自然の温度で染める原始的な染技法である。
…で、興味本位で1回目の染液を蒅も入れて少し取り、日本酒とバイオミックス(BN菌)を入れた2つを作ってみた。
結果はトップの写真のとおり。
上から2回目染液、1回目染液、1回目+BN菌、1回目+日本酒。
何もしない上2つは攪拌しなかったので藍成分が沈殿したのか薄い。BN菌の分もやってもやらなくても…が!日本酒は劇的!!!😲😲😲❗すごく青い!まさしくドーピングや覚醒剤って感じで😅💦
染液の表面も膜が張っているのがよく分かる。
日本酒は藍にとって劇薬って事がよく分かった。日本酒やブドウ糖を使うと即効性で色が出るが、枯れるのも早いらしい。紺邑さんブログ「醗酵と還元との勘違い」
が、しかし。染液の上澄み液だけ別にとって日本酒入れて…って楽しみ方もできるかもしれない(色は落ちるらしいが)。これもいずれテストしてみようと思います。
でも、やっぱり建てるのに苦労も時間もかかっても!長く染められる紺邑さんの本建てを目指したい。
オマケ:我が家の藍畑。随分間隔をあけて植えていたのにビッシリ。今は足場を確保する為に横に伸びた分を刈り取って干し藍葉にしている感じです。



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