藍染FB:染め液へのミネラル分の補給(澱粉質はわずか)に使われます。
新鮮なものを使い、よく炊いて微生物が食べやすくして使います。
本建ての場合、藍建てには使わず、建ってからの栄養補給の役割をします。
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今回は、30㍑の寸胴の1/4強まで3番灰汁を入れ、暑くもないのに薪ストーブに火を入れて沸騰させます。それまでの間に、麬を買いに行きました。「麬は新鮮なものを使え」とは、父のことばです。
こいつを少しずつ灰汁に足して、弱火でこつこつと炊きます。量は、棒でかき回してかなり抵抗が出てくるまで。
その後は、焦げ付かないようにかき回しながら何時間も炊くのですが、香ばしいココアの香りが出てくるのが終了の目安。
しばらく冷ましてから、まだ暖かい内に藍甕に入れます。
昔ながらの丸甕の場合は、甕の隅から入れて行く。
私のような四角い甕の場合は、万遍なく入れます。
昔は入れたままにしていたのですが、最近は、入れたら攪拌することにしています。その方が、微生物が食らいつきやすいのではないかと思うからですが、どちらが良いかは分かりません。
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